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リアル脱出ゲーム×DEATH NOTE『新生キラの謀略からの脱出』レビュー/怒涛の展開に頭と視線が追いつかない

公演なぞ
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8月23日〜25日に幕張メッセにて開催された「リアル脱出ゲームフェスティバル」で先行体験してきました。

10月3日から東京ミステリーサーカスで、その後、2025年初めからリアル脱出ゲーム大阪南堀江店とリアル脱出ゲーム名古屋店においての開催が決定しています。

この記事は、リアル脱出ゲームフェスティバルで体験した時の感想です。

概要

大ヒット作『DEATH NOTE』とリアル脱出ゲームのコラボ作品。
制限時間内に謎を解き、「新たなキラ」の正体を暴く、ホール型の公演です。

ストーリー

キラ=夜神月やがみ らいとによる史上最悪の連続殺人事件の収束から、14年。
世界では再び不審な突然死が起き始めていた。
そんな折、「新たなキラ」を名乗る者から日本警察に脅迫状が届く。

「ゲームをしましょう。捜査員を集め、私が出す謎を解いてください。要求に応じなければ市民を殺していきます。」

数日後、あなたを含数百名の捜査員がキラ対策本部に集結。
かつてのキラを捕えた世界一の頭脳を持つ名探偵、Lも捜査に協力する。

キラの目的は不明だが、応じればキラは動く。必ず尻尾を出す…… そう信じ、いよいよキラの出した謎に向かおうというそのとき、一人の捜査員が突然、自らの頭を銃で撃ち抜いた。
デスノートで操られたのだ。もはやこの場にいる者に命の保証は無かった。

異様な緊張に包まれる対策本部。
キラが仕掛けたゲームの目的とは? そしてキラの正体とは?
すべての謎を解き明かし、あなたはこの危機から脱することはできるだろうか?

必要物品

・スマートフォンやタブレットなどインターネットに接続された端末
(WEBサイト上に解答を入力します)

プレイの流れ

(ネタバレにならないであろうギリギリで書いているので、気になる方は飛ばしてください。)

参加者は捜査員、会場はキラ対策本部という設定。
入場時に捜査資料一式と名札をもらいます。

リアル脱出ゲームフェスティバルでは、幕張メッセ展示ホール7の三分の一ほどを会場として使い、1回の参加者は最大800人でした。
管理人の参加した回は、優先予約券が完売しており当日列はなし。
おそらく最大人数はいってそうです。

警察の対策本部らしく、まずは全員で敬礼の練習。
これだけの人数が一斉に同じ動きをすると、さすがに壮観です。
舞台上から見たらめっちゃ気持ちいいだろうな。

幕張メッセ版では、俳優さん達が実際に登場人物を演じてくれました。
ストーリーにすでに書かれているので、ネタバレにはならないと思いますが、オープニングですでに衝撃の展開。
え!もうデスノート発動?

たっぷりとオープニングを約25分堪能したら、いよいよ捜査開始です。
制限時間は60分。ヒントもあります。

途中、チェックポイントを通るのですが、1つ目のチェックポイントは少し作業をしないといけないので、平均的な時間で謎を解いていたら長蛇の列に巻き込まれました。
数百人のイライラが募っていきます。
この仕様だと1回800人はちょっと無理があったように感じました。
リアル脱出ゲーム店舗でちょうどいいんじゃないかな。

謎を解いていくと、新しい捜査資料がどんどん手に入ります。
けっこうな量の活字を自分のスマホで読むことになるので、小さい画面だと目がしょぼしょぼに。
大画面スマホを用意していくことをオススメします。
インターネットにつながるならタブレットも可です。

制限時間内に目一杯、情報を仕入れたら、エンディングに突入です。
エンディングでは「新生キラ」の正体を推理し、一斉に報告します。

幕張メッセ版だけの演出なのかは分かりませんが、エンディングが始まる前に救済があり、制限時間内にすべての情報が手に入らなかった人にも、ある程度の情報が提供されました。

そしてエンディング開始。再び俳優さん達の登場です。
瞬きする間も惜しい怒涛の展開。一瞬たりとも見逃せません。
参加者たちは「新生キラ」の正体を報告。
そのまま流れるように種明かしされ、フィナーレへ。

エンディングの約30分間が一瞬で過ぎ去りました。

管理人が参加した回の脱出成功者(新生キラの正体を正しく報告できた人)は、83人。
え?少なすぎない?1ページに収まっちゃったけど。
もしかするとトラブルで2ページ目以降が表示されなかっただけかもしれません。
かくいう管理人は「失敗…」でした。

感想

特筆すべきは、その臨場感。
実際に目の前で、ライブで事が進んでいく、状況が変わっていく。
捜査を通して情報を得るごとに「新生キラ」がそれを見透かしたかのように先を越していく。
一瞬の気の緩みも許さないほどの状況変化と情報の洪水におぼれそうになりながら、それを把握して、整理して、推理して…。
エンディングも見るところ多すぎて、視線が追いつきません。
終わった時にはもう疲労困憊でした。

物語の設定、捜査の流れ、謎、すごくよくできています。
第一チェックポイントの長蛇の列と、最後のオチがすっきりしないのだけは、ちょっと残念でした。

これから参加する方に一言。

けっこうな量の活字を読むので、スマホは大画面のものを持っていくことをオススメします。
また、デスノートの「ストーリー」はあまり知らなくても楽しめますが、「デスノート」自体がどんなものかその性質はなんとなくレベルでいいので知っておかないと、ちんぷんかんぷんになるかもしれません。参加する前にしっかり予習しておきましょう。

評価

筆者の勝手な評価です。あくまで個人の感想です。5点満点で、最高評価は5点。

難易度:4点
驚き:4点
コスパ:3点
満足度:4点
ストーリー:3点
ボリューム:4点

総合評価:☆☆☆☆★(星4つ)

最後に

この作品は、想像以上に捜査します。
いろいろな情報が分かってきて、事件の背景を考える時間がとても楽しかったです。
刑事モノが好きな人にはぴったりな作品だと思いました。

東京ミステリーサーカスやリアル脱出ゲーム店舗での公演では、キャストは出演しないとのことなので、おそらく映像になるとは思いますが、演出がどうなるのか気になります。

『新生キラの謀略からの脱出』
価格:〈前売〉平日3,500円/土日祝3,800円
   〈当日〉平日3,800円/土日祝4,100円
プレイ人数:1人〜
所要時間:120分
主催/企画制作:SCRAP
公式サイト:https://realdgame.jp/s/death-note/

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