8月23日〜25日に幕張メッセにて開催された「リアル脱出ゲームフェスティバル」で先行体験してきました。
11月8日から京都を皮切りに全国ツアーが行われています。
この記事は、リアル脱出ゲームフェスティバルで体験した際のレビューです。
概要
これまで、Web上のみで行われてきた「謎検」。
「リアル謎検」ではWebを飛び出し、実際の試験を受けるように机に向かって解きます。
ストーリー
「今回の『謎検』は試験会場限定での受検のみ! オンラインでは受けられません!」
そんな「リアル謎検」というイベントがあると聞いたあなたが会場に行くと、そこで行なわれていたのはちょっと変わった謎検だった。目の前に広がる、謎解きに使うとは思えないアイテムの数々。
そして流れてくる不思議な音声、試験中に起こる予測不能なハプニング。目を光らせ、耳を澄まし、会場のすべてを謎解きに使え!
リアルならではの謎たちがあなたを待ち受ける!
果たしてあなたは、何級を取ることができるだろうか?
必要物品
特になし
プレイの流れ
(ネタバレは避けていますが、気になる方は飛ばしてください。)
会場に着くと、完全に試験会場。
長机が並び、ホワイトボードにはタイムスケジュールと諸注意。壁には座席表。
長机1つあたり2人座れるようになっていて、ややゆったりとしている。
案内された席に着く。
机の上には鉛筆1本と消しゴム、問題用紙とマークシート、そして謎のお道具箱。今すぐ開けたい気持ちをぐっと抑え、荷物を片付ける。
試験前の準備の案内が始まる。
机に記載された受験番号をマークシートに転記し、該当するマークを塗りつぶす。問題は全部で20問のようだ。
諸注意を聞き、試験開始まであと2分。静寂が流れる。
開始のチャイムが流れる。
ん?あれ?
問題は問題用紙の中だけではないことに気づく。
会場内にあふれる違和感、おこるハプニング、意味深な小道具たち。
あっという間に30分経ち、終了のチャイムの余韻が消えたところで終了。
最後の問題の惜しいところまで行ったんだけどな。
最後列の人からマークシートを前の席にリレーして回収。最後まで試験会場スタイルです。
そしてリアル謎検ではなんと、受験後に個人成績表が配布されます。
リアル脱出ゲームフェスティバルの他の演目やSCRAPの公式グッズなどの案内を聞きながら待つこと10分。もらったのがこれ。

これまで受験した謎検の中で、最高得点でした。
謎解き中級者の管理人が、に、2級だなんて!
公式サイトに掲載されているリアル脱出ゲームフェスでの等級分布によると、上位12%に入っているらしい。
これからは謎解き上級者って名乗ってもいいかな…?
感想と所要時間
ただの試験だと侮るなかれ。
道具が追加されることでこんなに面白くなるとは。
さらに会場内に仕掛けられた沢山のカラクリのせいで、前提を覆されながら解くこの快感。
全方向にアンテナを張り巡らせながら、脳細胞をフル活用させる30分間。
もう最高でした。
時間は全然足りませんが、通常の謎検のような手に負えない感じの謎はなく、頑張れば全問正解も可能だと思います。
評価
筆者の勝手な評価です。あくまで個人の感想です。5点満点で、最高評価は5点。
難易度:3点
驚き:4点
コスパ:3点
満足度:5点
ストーリー:2点
ボリューム:4点
総合評価:☆☆☆☆★(星4つ)
最後に
問題を解いて謎解き力を測るだけの謎検とは、まったく趣旨の異なるコンテンツでした。
ぜひとも定期的に開催してほしいです。



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