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『ひとつなぎの謎2024』感想と所要時間/やっつけ仕事のレベルがおかしい

家なぞ
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関西私鉄による合同最終問題『ひとつなぎの謎』。
3回目となる2024年度版も無事に解き切ることができました。

すでに2025年度版の『ひとつなぎの謎』が発表されていますが、今後のための備忘録として、記録を残しておきたいと思います。

これまでとの変更点

開催期間

ひとつなぎの謎2024

2024年11月1日〜2025年2月28日

例年と同じように、年末から年度末にかけての開催。
2025年3月から大プロジェクトが控えているとのことで、約1ヶ月間前倒しでの開催でしたね。

過去の開催期間はこの通り。

ひとつなぎの謎2023

2023年12月1日〜2024年3月31日

ひとつなぎの謎2022

・7鉄道の本編をすべてクリアした人が遊べる謎
  2022年11月1日(火)〜2023年3月31日(金)
・7鉄道それぞれのエクストラステージ/ファイナルステージ
  2022年12月15日(木)〜2023年3月31日(金)

対象作品

ひとつなぎの謎2024

・『ナゾときっぷ2024』阪神編
・『ナゾときっぷ2024』阪急編
・『ナゾときっぷ2024』北急編
・『南海旅なぞTRAIN2024』
・『今日も京都でなぞ旅日記2024』(京都市交通局)
・『山陽電車なぞときさんぽ旅(2024)』
・『京阪電車ナゾ巡り2024』

「ナゾときっぷ」に北大阪急行が加わったり、JR西日本の電車なぞが初開催されたり、昨年のFLAP ZERO αさんは7鉄道にとどまらない大活躍でしたが、対象作品は7鉄道にしぼられました。
JR西日本と近鉄の2つが対象作品には入っていません。

過去の対象作品はこの通り。

ひとつなぎの謎2023

・『ナゾときっぷ2023』阪急編
・『ナゾときっぷ2023』阪神編
・『今日も京都でなぞ旅日記』(京都市交通局)
・『南海旅なぞTRAIN2023 ~謎解きは旅の途中で~』
・『京阪電車ナゾ巡り2023』
・『山陽電車なぞときさんぽ旅2023』
・『近鉄電車ナゾだらけの列車旅 生駒山編』

ひとつなぎの謎2022

・『ナゾときっぷ2022』阪急編
・『ナゾときっぷ2022』阪神編
・『北鳩家族と不思議な緑の地図』(北大阪急行電鉄)
・『南海旅なぞTRAIN2022 ~謎解きは旅の途中で~』
・『京阪電車ナゾ巡り2022』
・『山陽電車なぞときさんぽ旅』
・『近鉄電車ナゾだらけの列車旅』第2弾

仕様

ひとつなぎの謎2024

ひとつなぎの謎(最終問題のみ)
 ・7鉄道の「最後の答え」を公式HPに入力し、セブンプリント予約番号を入手。
 ・印刷したら謎を解き進め、最後の答えが分かったらプレゼント抽選に応募。
 ・途中、何度かセブンプリントで新しい謎を印刷する必要があります。

今年は電車に乗って現地に赴く謎はなく、すべて自宅で解ける謎になっていました。
2025年のビッグプロジェクトの準備があるため規模を縮小したと説明していますが、何度もコンビニに行く必要もあり、なかなか骨がありましたよ。

過去の仕様はこの通り。

ひとつなぎの謎2023

ひとつなぎの謎(各鉄道の謎+最終問題)
 ・各鉄道の「最後の答え」を公式HPに入力し、セブンプリント予約番号を入手。各鉄道の「ひとつなぎの謎」を印刷して自宅で解く。
 ・7鉄道すべての「ひとつなぎの謎」の最後の答えを使って最終問題に挑戦。
 ・最終問題の途中にどこかの駅(4ヶ所)を訪問する必要がある。

ひとつなぎの謎2022

①7鉄道の本編をすべてクリアした人が遊べる謎
  →公式HPの情報だけで解ける。7鉄道分の本編の「最後の答え」が必要。

②7鉄道それぞれのエクストラステージ
  →7鉄道の本編のいずれかをクリアし、公式HPに「最後の答え」を入力するとエクストラステージの謎解き用紙をゲットできる駅が判明する。その駅を周遊して謎を解く。1鉄道だけの参加も可能。

③ファイナルステージ
  →エクストラステージをすべてクリアした人だけが遊べる。公式HPの情報だけで解ける。7鉄道分のエクストラステージの「最後の答え」が必要。

景品

ひとつなぎの謎2024

正解者の中から抽選で1000名…オリジナルカラビナボトルホルダー

引用:https://nazotoki-zepets.com/7piece-nazo-2024/

今年も電車なぞに参加する際に役立ちそうな景品が用意されました。ペットボトルを引っ掛けて持ち運べるので暑い夏にぴったりです。
正解者の中から抽選で1000名と聞くと多そうに感じますが、「ひとつなぎの謎2024」の公式LINEアカウントと友達登録している人数が約1700人なので、全員というわけにはいかないようです。
無料で最終問題に挑戦できただけでもありがたいです。

過去の景品はこの通り。

ひとつなぎの謎2023

最終問題をクリアした先着200名…オリジナルミニ絵馬ストラップ+オリジナルフォンタブ
201番目以降の正解者の中から抽選で1000名…オリジナルフォンタブ

引用:https://nazotoki-zepets.com/7piece-nazo-2023/
ひとつなぎの謎2022

①7鉄道の本編をすべてクリアした人が遊べる謎
  ・正解者全員にオリジナルサコッシュ
  ・抽選で1名に現金10万円

引用:https://nazotoki-zepets.com/7piece-nazo/

②7鉄道それぞれのエクストラステージ
  ・抽選で各鉄道が厳選した1万円相当のプレゼント(各鉄道1名)

③エクストラステージをすべてクリアした人が遊べるファイナルステージ
  ・正解者全員にオリジナルバインダー

引用:https://nazotoki-zepets.com/7piece-nazo/

『ひとつなぎの謎2024』謎解きの流れ、感想と所要時間

まだ謎解き中の方には少しヒントになってしまうかもしれませんが、「ひとつなぎの謎2024」の流れを復習しておきます。
開催期間おわっているから、もういいよね?

対象作品を7鉄道分すべて解く

まずは言わずもがな、本編をすべてクリアしておく必要があります。
本編はヒントが充実しているため、必ずクリアできるようになっています。
今年の7鉄道のうち、一番遅く開始されたのは京阪電車の9月21日からでした。寒くなる前には参加しておきたいですね。

本編をクリアしたら、「最後の答え」(最後にLINEに入力した答え)を必ず控えておきましょう。
本編のキット自体は捨ててしまっていても、支障はありません。

ひとつなぎの謎を入手

開始日の11月1日に公式サイトにアクセスし、「最後のこたえを入力してゲームスタート」をクリックします。
7鉄道分の最後の答えをすべてカタカナで入力するよう指示があり、その通りにすると、セブンイレブンネットプリント予約番号が入手できました。

ここで「用意するもの」についての案内がありました。
・鉛筆などの消せる筆記用具
・消しゴム
・定規
・カッターナイフ
・カッターマット
・テープ類

カッターナイフとカッターマットは、はさみでも代用可能でした。
テープ類は透明なものが良いです。
定規は必要。
消せる筆記用具は、あるに越したことはないですが、間違えなければ別にいらなかったです。
さらに追加で、メモ用紙があればよいでしょう。

話を戻します。
8桁の番号を控えてセブンイレブンに行き、コピー機から印刷しました。
カラー片面A4サイズ1枚、料金は60円でした。

入手したものが、First mission(最初のミッション)になります。

First mission

用紙を入手したら、印刷されたQRコードを読み取り、「ひとつなぎの謎2024」公式LINEを友だち追加します。

「最初の謎」と名付けられたこの用紙には、謎が7問印刷されていました。
それぞれ「南海電車の謎」「京阪電車の謎」…と各鉄道の名前が付けられ、それぞれの本編の謎解きが思い起こされるような謎が用意されています。

7問の感想とかかった時間は以下の通り。

①南海電車の謎

 謎のタイプ:サイコロころころ
 所要時間:12分
 感想:向き注意

②北大阪急行の謎

 謎のタイプ:イラスト算数
 所要時間:36分
 感想:別解の罠にはまる

③京都市交通局の謎

 謎のタイプ:バラバラ食材
 所要時間:1分
 感想:かんたん

④山陽電車の謎

 謎のタイプ:分解並び替え文字
 所要時間:13分
 感想:視点を変える、7問の中で一番のお気に入り

⑤京阪電車の謎

 謎のタイプ:隠されたシークワーズ
 所要時間:11分
 感想:作業

⑥阪神電車の謎

 謎のタイプ:50音足し算
 所要時間:5分
 感想:思いついたことを試してみたらできた

⑦阪急電車の謎

 謎のタイプ:読まない音符
 所要時間:9分
 感想:ひらめき

本編の世界観を見事に凝縮させた7問。
規模縮小と言いながら、ちっとも手を抜いておりません。

7問の謎を解き終えたら、指示に従って文字を拾っていきます。
この時、定規があればやりやすいです。15cm定規で十分でした。

最後に出てきた答えをLINEに入力すると、新たな情報とネットプリント番号が入手できました。

First missionは合計95分でクリア。

Second mission

入手したネットプリント番号を持ってセブンイレブンに行き、コピー機から追加の用紙を印刷します。
カラー片面A4サイズが3枚、料金は1枚60円なので、合計で180円です。

自宅に帰ったら、Second mission(2つ目のミッション)開始です。

印刷したのは、
・イラストの謎
・しりとりの謎
・○○の仲間の謎
の3枚。

まず、「イラストの謎」。
公式LINEで詳しいルールを表示して…、公式さんヒント出しすぎじゃね?
特に難しいイラストもなく12分でクリア。

次に、「しりとりの謎」。
自分の語彙力のなさに愕然。見れば見るほどゲシュタルト崩壊。
メモ用紙に文字を書き写し、何度も何度も試行錯誤して解きました。
69分でクリア。

最後に、「○○の仲間の謎」。
解き方はわかる。共通点もすぐわかる。
でも答え、えっ、その時代!?
ちょっと言い過ぎました。35分でクリア。

これらの答えを手元の情報に当てはめて、導き出された暗証番号をLINEに入力。
3枚の謎が解けなくてもメタ解きできそうだなと思いながらも、無事にネットプリント番号が入手できました。

Second missionは合計120分でクリア。

Third mission

またまた、セブンイレブンに行き、コピー機から追加の用紙を印刷します。
カラー片面A4サイズを1枚、料金は60円です。

いよいよ最後の紙、Third mission(3つ目のミッション)開始です。

「白と黒の数字の謎」と名付けられたこの1枚、ひとつなぎの謎にふさわしく、ひとつなぎの大きな輪を線を引いて作っていきます。
ルールをよく読めば、引ける線がかなり限定されていることが分かり、時間はかかりますが確実に解ける謎になっていました。
143分かけて輪を作り、現れた指示に従います。

ここでカッターナイフの出番。
なぜか切るだけで30分かかりました。ここは丁寧に切っておいたほうが良いです。

指示の続きに従い、答えを導き出します。
観察大事。10分で解いて、答えをLINEに入力すると、最終手順が表示されました。

最終手順

LINEの指示に従って、忠実に手順を踏んでいくと…

見える!見えるぞー!!!すごー!!ほんとに見えた!(生の声)

と、これまでの苦労が報われました。
完全じゃないのに、確かにそう見える、人間の目?脳?ってすごいな。いや、この謎作った人がすごいのか、と言いながら、乗せたり取ったり繰り返していました。

ということで、最終手順は23分かかり、Third missionから最終手順まで合計206分でクリアです。

最後にLINEの「最後のこたえがわかった」ボタンを押し、最後の答えと必要事項を記入して景品に応募します。
答え合わせはありませんが、まぁ間違いないでしょう。
あとは景品が届くのを待つのみ。

まとめ

セブンイレブンのネットプリントに使った金額は合計300円、すべてクリアするのにかかった時間は421分=7時間01分でした。

開催してもらえただけで嬉しいのに、粒ぞろいな良質で歯ごたえ抜群な謎の数々、いやー感服しました。
昨年は、何回セブンイレブンに走らせるんじゃーと文句言ってましたが、今年はその時間すらもワクワクな散歩タイムに。
なにより、この幸せな時間が終わってほしくない一心でした。

最後に

規模縮小と言いながらまったく手抜きのなかった「ひとつなぎの謎2024」、皆さんも楽しみましたでしょうか。

2025年3月からは「関西ひとつなぎの謎」と名前を変え、10鉄道にスケールアップ、開催期間も約1年とスケジュールを見るだけで忙しい。
さらに大阪・関西万博も控え、新しいスポットの開業やイベントも盛りだくさん。
今年の関西は盛り上がりそうです。

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