夏休みがテーマの南海電車謎解きに、この寒い中参加してきました。
概要

実施期間
2024年7月19日(金)〜2025年3月20日(木・祝)
プレイ形式
1日乗車券を使って様々な駅を訪れ、謎を解いていきます。
必要なもの
- 謎解きキット
- 付属の1日乗車券
- 「LINE」がインストールされているスマートフォン
- (モバイルバッテリー)
- (歩きやすい靴)
参加方法
キットを購入したら、指示に従って謎を解き、電車に乗って移動します。
最後の答えが分かったらLINEに入力してクリアです。
参加特典
対象店舗で使えるクーポン券が8枚付いてきます。
余ったら後日使うこともできます。
達成特典
エンディング画面からアンケートに答えると、「OMO7大阪 by 星野リゾート」の宿泊券が当たる抽選に参加できます。
当選人数は5組10名様です。
ストーリー
ある兄弟の物語。主人公は12歳のお兄ちゃん。
今年は2人だけでおばあちゃんの家に行くため電車に乗っていた。
とても不安だったが、兄として泣いてはいけないと涙をこらえていた。
が、気がつくと電車内には誰もいない。
残された手がかりはこのキットだけ。
不安いっぱいのまま2人の冒険の旅が始まる。
感想と所要時間
プレイの流れ
キットを使って謎を解きます。
LINEは最後の謎まであまり出番はありませんが、一部現在は見られない設置物があるので参加前に「大切なお知らせ」を確認しましょう。
移動時間に楽しめるおまけコンテンツ「ひとやすみの謎」も用意されています。
最後の答えは、関西私鉄合同の最終問題「ひとつなぎの謎2024」で使いますので、忘れないようにメモしましょう。
乗車券どうする?
謎解きキットに、南海電鉄全線(関西空港駅、高野山駅を除く)+阪堺電車全線で使える1日乗車券が付属しています。
また、大人1キットにつき、小児用の1日乗車券(1枚500円)が2枚まで買えます。

ちなみに最初の駅から最後の駅まで、すべて切符を買って乗った場合、本編のみで1,230円、ボーナスステージ込みだと1,360円かかります。
付属の1日乗車券を使わない場合や別日に続きを解くのに便利なきっぷについてですが、南海電車は1日乗車券を発売していないので、お得なきっぷは特にありません。
インバウンド向けにすごくお得なきっぷを見つけたのですが、地元住民は買えないようで残念です。
感想
小謎盛りだくさんですごいボリュームでした。
ストーリーは軸を作っているくらいで、メインは名所めぐりと小謎という感じです。
全体を通して突飛な展開はなく、地に足がついたような堅実ですっきりとした謎解きでした。
途中、自分の選択で解く謎が変わる仕掛けもあり、面白かったです。
訪れる場所も初めて知る名所ばかりで、これほど工夫を凝らして整備しているのにあまり知られていないのはすごくもったいない。
別の機会にゆっくり歩き回りたいなと思いました。
難易度について、管理人は謎解き中級者ですが、少し難しく感じました。
ひらめき力を試される謎が多く、閃かないことにはどうにもならないため、泣く泣くヒントを2回使ってしまいました。
ストーリーの主人公は12歳なのに、大人でも満足するような小謎の数々。
英単語力を要する問題もあり、小学生には難しいんじゃないかなと感じました。(今の小学生は英語も学ぶから大丈夫なのかな)
所要時間
謎解き目安時間は6時間+ボーナスステージ90分とのことでしたが、休憩なしで本編のみ6時間19分、ボーナスステージ込みで7時間36分かかりました。
それぞれの駅での謎解き時間も、おおむね記載されている目安時間の通りでした。
南海電車は和歌山まで通っていますが、この謎解きではそれほど遠くへは行きません。
その分、歩く距離が半端ない。
阪堺電車を上手く活用しているので、来た道を戻るような無駄な動線はなく、すごく効率的な経路になっていたのはすごいと感じました。
前回の南海謎解きと同様、阪堺電車での移動は降りる駅が分からない仕様となっているので乗り過ごし注意です。
最後に
今回は冬に参加しましたが、夏にこれだけ屋外を歩き回るのはしんどいだろうなと感じました。
ただ、謎とストーリーはまったくモヤモヤが残らないすっきり爽やかなまとまりになっているので、これはこれで心地良いのかも。



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