「関西ひとつなぎの謎」対象作品の1つ、近鉄電車の謎解きに参加してきました。
今回は、大阪上本町駅と大和八木駅をつなぐ大阪線が舞台です。
概要

実施期間
2025年9月12日(金)〜2026年5月31日(日)
プレイ形式
1日乗車券を使って様々な駅を訪れ、謎を解いていきます。
必要なもの
- 謎解きキット
- 付属の1日乗車券(スルッとQRtto)
- 「LINE」がインストールされているスマートフォン
- (モバイルバッテリー)
- (歩きやすい靴)
参加方法
今年から、「スルッとQRtto」というWebアプリでの販売になりました。
事前に「スルッとQRtto」(要会員登録)から購入し、参加当日に指定の場所でキットを引き換えます。
1日乗車券はQRコード方式となり、QRコードを読み取る機械の付いた改札口を通ります。
キットを入手したら、指示に従って謎を解き、電車に乗って移動します。
公式サイトから最初の駅が特定できるので、時短したい方はぜひ。
最後の答えが分かったらLINEに入力してクリアです。
参加特典
対象店舗で使えるクーポン券が8枚付いてきます。
余ったら後日使うこともできます。
ストーリー
主人公は、あの探偵一族から抜け出し新聞売りになった少年。
配っていた新聞から一枚の未完成原稿が落ちた時、新聞記者の女性が話しかけてきた。
彼女は暗号だらけの手帳とともに、劇団「ノクターン」が関わる重大事件を調査しているらしい。
手帳から繰り広げられる近鉄沿線での謎解きと推理の旅が今始まる。
感想と所要時間
プレイの流れ
キットを使って謎を解きます。
移動時間に楽しめるおまけコンテンツはありません。
周遊謎パートの最後の答えは、「関西ひとつなぎの謎」で使いますので、忘れないようにメモしましょう。
乗車券どうする?
謎解きキットに、デジタル1日乗車券(大阪難波駅〜大和八木駅の区間のみ有効)が付属しています。
QRコード方式です。
ちなみに最初の駅から最後の駅まで、すべて切符を買って乗った場合、1,460円かかります。
付属の1dayチケットを使わない場合、特におトクなチケットはありません。
感想
近鉄の謎解きは探偵が主人公ということもあり、推理要素が強くなっています。
個人的に、今回の主人公である弟くん探偵は冷静沈着で、かなり好きな部類の探偵であります。
にしてもこの一家、それぞれにキャラ立ちしていて興味深い。あと何人兄弟が出てくるのでしょうか?
さて今回は、とある劇団の噂の真相を推理するというストーリーを軸に構成されており、謎は易しめ、推理が本筋といった感じでした。
推理は誰も置いていかない配慮がなされており、推理が苦手な人でも大丈夫。
少しずつ真相が分かっていくのがとても面白かったです。
訪問先は行ったことのない所ばかりで、興味深かったです。
1駅目の訪問施設ではマンホールカードがもらえました。
有料施設もありますが、謎解きキットに入場券が付属しています。入場券を持っていない同行者がいる場合は、大人通常300円、特別展開催時400円(学生は半額)かかります。
面白い展示があり、謎解きで忙しくなければゆっくり見学したかったです。
近鉄謎解きの前に京阪謎解きに参加した際、細かいアイテムを落としそうになってとても気を使ったのですが、近鉄は外でアイテムを取り出すことがなかったので安心でした。
時間がかかる謎には、座って謎を解けるスペースが用意されていたのも親切。
最後の推理パートは、ひとつひとつ情報を確かめながら進んでいきます。
ここでも誰も置いていきません。
簡単だなと思っていましたが、最後の真相にしびれました。
難易度について、管理人は謎解き中級者ですが、すらすら解けるぐらいの難易度でした。
所要時間
謎解き目安時間は7時間とのことでしたが、ほぼ休憩なしで周遊謎パート6時間10分、推理パート24分、合計6時間34分でクリアしました。
ちなみに、最後の駅から「関西ひとつなぎの謎」の駅までは2分、180円区間です。
「関西ひとつなぎの謎」の駅は、謎パートの最後の答えを入力すればOKなので、推理パートは自宅に帰ってからゆっくりやっても大丈夫です。
最後に
この探偵一家からは今後も目が離せません。
いつか近鉄全線で、何日もかかる探偵一家総出の大事件推理謎解きを開催してほしいです。



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