涼しくなってきたので、FLAP ZERO αが制作する『ナゾときっぷ2024』3部作の1つ、北急編に参加してきました。
概要

実施期間
2024年4月19日(金)〜2024年11月30日(土)
プレイ形式
1日乗車券を使って様々な駅を訪れ、謎を解いていきます。
必要なもの
- 謎解きキット
- 付属の1日乗車券
- 「LINE」がインストールされているスマートフォン
- (モバイルバッテリー)
- (歩きやすい靴)
参加方法
今年から、公式サイトの謎を解くことで、キットを買う前にはじめの駅が分かるようになり、予定が立てやすくなりました。
キットを購入したら、指示に従って謎を解き、電車に乗って移動します。
最後の答えが分かったらLINEに入力してクリアです。
参加特典
対象店舗で使えるクーポン券が8枚付いてきます。
北急編、阪神編、阪急編それぞれ8枚ずつ、すべて共通のクーポンですので、余ったら他の路線で使うことも可能。
有効期限が完結編の終了日(12月25日)となっており、後日使うこともできます。
達成特典
エンディング画面から、オリジナル壁紙がゲットできます。
印刷してスマホケースに挟みたいくらいの可愛さです。
ストーリー
あなたは、いわゆる天才、24歳。
幼い頃の記憶が曖昧なあなたは、記憶に関する研究をしている。
そして毎晩同じ夢を見る。見知らぬ少年と不思議な白い猫、実家でみつけた奇妙な機械。
ある日、訪れた不動産屋で夢と同じ光景が目に入る。
猫に形見を盗まれたという少年に協力することになったあなたは…。
感想と所要時間
プレイの流れ
LINEでストーリーを確認しつつ、キットで謎を解くスタイル。
移動時間に楽しめるように「北急のあゆみクイズ」というおまけコンテンツが用意されています。
エンディングムービーで入手できる「ラストキーワード」は完結編で必要になるので、必ず控えておきましょう。
最後の答えは、関西私鉄合同の最終問題「ひとつなぎの謎2024」で使いますので、忘れないようにメモしましょう。
乗車券どうする?
謎解きキットに、北大阪急行全線で使える1日乗車券が付属しています。

ちなみに最初の駅から最後の駅まで、すべて切符を買って乗った場合、770円かかります。
梅田駅から出発して帰ってくると仮定した場合、合計1590円かかります。
千里中央駅からの往復だと、合計1090円です。
付属の1日乗車券を使わない場合、北大阪急行だけの1日乗車券の販売はありませんが、「北急・モノレール京都おでかけきっぷ」がお得になるかもしれません。

毎年春と秋の行楽シーズンのみ販売されており、阪急宝塚線と京都線、北大阪急行全線、大阪モノレール全線が1日乗り放題です。
阪急沿線やモノレール沿線にお住まいの方、大阪駅または梅田駅から出発する予定の方におすすめ。
ただし遠回りになるので、タイパ重視の方は梅田駅から大阪メトロ御堂筋線を使ったほうが早くて便利でしょう。
大人1,200円。(子ども料金の設定はありません)
2024年9月13日(金)~12月22日(日)の限定発売(有効期間も同じ)です。
詳細は、北大阪急行のお得な乗車券をご覧ください。
感想
謎もストーリーもすごくよくできています。
特に5駅目を導き出す謎なんて、キットのあの性質…(略)、分かった時にはしびれました。
Re:Memoryという機械の汎用性も高すぎます。天才が作ったという設定になってますが、これ作った人マジで天才です。
ストーリーも少し登場人物が多くて混乱しますが、なかなか面白い掛け合いで楽しめました。
最後に驚きの真実が発覚しますが、阪急編を先にプレイしていないと驚きは半減します。
どうやら阪神編、阪急編、北急編の発売開始日にずれがあったのは、このためなのでしょう。
阪神編と阪急編はどちらを先にプレイしても大丈夫そうですが、北急編は最後にプレイしたほうがストーリーが分かりやすく、楽しめます。
管理人は謎解き中級者ですが、謎の難易度はちょうどいいから簡単寄りでした。
最後の謎はひねりがあり、すぐには解けませんでしたが、ストーリーの中で意味の薄い部分(まだ味がする部分)はないかと振り返ってみると無事に解決。
結果的にヒントを1度も使わずに解き切ることができました。
この設定意味ある?と思うようなところは、大体あとから使うのでストーリーは慎重にチェックしないといけませんね。電車なぞをこれだけ解いてきてやっと学びました。
あと、最近のFLAP ZERO αはエンディングムービーに凝っているようで、今回も素晴らしかったです。
少し長いですが、最後の最後に完結編につづくキーワードが出てくるので見逃さないようご注意ください。
所要時間
謎解き目安時間は6時間とのことでしたが、4時間41分でクリアしました。
北大阪急行の駅すべてで降りることになりますが、歩く距離はそんなに長くなく、ちょうどよい散歩といったところです。
とある駅では、歩く距離と謎の難易度で「初心者向けコース」と「中上級者向けコース」に分かれていますが、歩くコースが心地よすぎて1周し、結局両方を制覇してしまいました。
また、駅間が近く、けっこう本数もあるので、電車移動もまったく苦になりません。
日没時間が早くなってきたので、できれば午前中からのスタートをおすすめしますが、午後からのスタートでもまったく問題なく参加できると思います。
最後に
北大阪急行のゆるキャラ、ぽーたとぽぽがいなくなって寂しいと思っていましたが、ほんのちょっとだけ出番があって嬉しかったです。
完結編へとつづく物語のカギを握る北急編、ストーリーを忘れないうちに完結編もプレイしたほうがよさそうです。



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