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大阪駅で遊べる『タイムトラベルステーションの謎』未来編レビュー

周遊なぞ
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大阪駅開業150周年の特別企画。
大阪ステーションシティ(大阪駅+まわりの商業施設)で謎解きが開催されています。

前回は過去編をレビューしました。

未来編は8月1日からのスタートです。
ということは、7月31日オープンのあの場所にも行くのか行かないのか…。
今から参加すれば、過去編と未来編が一気に遊べますよ!

ということで、今回は未来編のレビューです。

概要

実施期間

(過去編)2024年5月11日(土)〜2024年10月31日(木)
(未来編)2024年8月1日(木)〜2024年10月31日(木)

プレイ形式

大阪ステーションシティの様々な場所を訪れながら、謎を解いていきます。

必要なもの

  • 謎解きキット(冊子は今回の謎でも必要です。折り紙はなくても解けます。)
  • スマートフォン(Webで情報を確認しながら解いていきます)
  • (モバイルバッテリー)

参加方法

まず謎解きキットを入手しないといけないのですが、窓口では販売していません。
以下のいずれかの方法で購入します。価格はどちらも1,000円(税込)です。

e+(イープラス)

大手チケットサイトの「e+」で電子チケットを購入し、大阪ステーションシティの指定された受け取り場所で電子チケットを提示して受け取ります。

受け取り場所
・インフォメーション(大阪駅3階 南北連絡橋)
・バール・デルソーレ(大阪駅5階 時空の広場)

DISCOVER WEST MALL

JR西日本の公式オンラインショップで購入し、自宅にキットを送ってもらいます。

別途、送料がかかるのと、届くまで遊べないのが難点ですが、WESTERポイントが貯まることとあらかじめ予習ができることがメリットです。

参加特典・達成特典

参加特典

謎解きキットを購入するともらえます。

・オリジナルトートバッグ(キットの持ち運びに便利です)
・大阪ステーションシティで使えるクーポン
・(アンケートに答えると)WESTERポイント200pt

WESTERポイントは1キットにつき1回の付与となります。

達成特典

過去編・未来編両方をクリアすると、抽選で素敵な賞品をプレゼント。

(例)
・ルクア大阪商品券
・JTBのえらべるギフト
・ホテルグランヴィア大阪お食事券
・コナミスポーツクラブ1日施設利用券
・大阪ステーションシネマ映画鑑賞券
などなど…

ストーリー

(未来編プロローグ)

「私に会いにきてください。大阪駅にある”幻の150番ホーム”を探して欲しいんです。」
添付されていたのは、見たこともない暗号だらけの『時刻表』だった。

そういえば、どこかで聞いたことがある。
特別なきっぷを持っている人だけがたどり着く”幻の150番ホーム”の噂。

あなたは『時刻表』を頼りに、大阪駅を歩き始めた。

感想と所要時間

プレイの流れ

まずは未来編のスタートの仕方が少し分かりづらい。
無駄に過去編の最後の答えを入力するところから始めてみましたが、クリアキーワードが出るだけで、特に未来編の案内なし。

でも実は簡単で、過去編をプレイした後に残った「袋とじ」の部分を開封するだけでした。
プロローグを読んだら、QRコードからWebサイトにアクセスし、過去編のクリアキーワードを入力して謎解き開始。
(過去編をプレイしないと未来編に進めません。)

謎解きキットの手がかり、Webで確認できる手がかり、実際に大阪駅を探索して得られる情報の3つを組み合わせて答えを導き出していきます。

すべての謎を解き明かし、最後のキーワードをWebサイトに入力できればクリアです。

感想

今回の謎解きでは、Webでの機能を使った仕掛けが存分に用意されていました。
たくさん文章を読んで答えを見つけた過去編と異なり、ひらめきが必要な謎がメインです。
大阪駅の歴史が勉強できた過去編、大阪駅のこれからを展望する未来編と、すみわけもバッチリです。

前半は過去編の内容が手がかりとして必要なので、過去編と未来編のプレイ期間をあまり空けないほうがスムーズです。
過去編の内容を忘れかけていたことで、ひとつひとつQRコードを読み取ってWebで情報確認をしないといけなかったのが少し面倒でした。
過去編をクリアした日に、未来編のプロローグから前半まで進めておくほうが良かったのかもしれません。

難易度は、謎解き経験者ならそれほど詰まることなく解けると思います。
終盤にかけてひねりのある問題が増えるので、謎解き経験者でも大満足の内容でした。
最後の仕掛けとストーリーとの融合はさすがです。

ひとつ次回に向けての要望を言うならば、経路案内が分かりづらかったです。
大阪駅(梅田)に土地勘のある人なら、「たぶん次はあそこに向かわせようとしているな」「そのためにはここを通れば良いな」となんとなく分かるのですが、土地勘のない人なら確実に迷子…(笑)
現在進行形で再開発中なので、ある程度は仕方ないのかもしれません。
けっこうあちこち歩き回るので、歩きやすい靴での参加をおすすめします。

所要時間

謎解き目安時間が2時間とのことでしたが、1時間58分でクリアしました。

ひらめきが必要な謎が多いので、詰まってしまうともっと時間かかるかも。
ヒントも用意されているので安心ですが、謎解きキットを隅々まで観察すれば十分ひらめきますし、ひらめいた瞬間の快感がたまらないので、ぜひとも時間をかけてノーヒントで解くことをおすすめします。

大阪駅はいつもとても人が多いですが、今回訪れた場所は通勤時間でもそれほど人は多くなかったので、何時に始めても大丈夫だと思います。

最後に

大阪駅がこんなにも拡大していたとは驚きました。
まだ旧貨物駅跡地の「うめきたエリア」が開発中なので、そこがオープンすれば、どれだけ大きい駅になるのやら…。
またオープンしたくらいに謎解き作ってくれないかな。

大阪駅の過去、現在、そして未来。
これまでの150年間の礎の上に、これからの150年間を作っていく、とても感慨深い体験でした。

『タイムトラベルステーションの謎』
開催期間:(過去編)2024年5月11日(土)〜2024年10月31日(木)
     (未来編)2024年8月1日(木)〜2024年10月31日(木)
発売価格:1,000円(税込)
公式サイト:https://www.timetravel-station.com/
主催:JR西日本、大阪ステーションシティ
制作:よだかのレコード

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