幸運にも先行体験会にご招待いただいたので、一足お先に参加してきました。
USJでのコナン謎解きへの参加は、2015年の初回公演以来です。
階段の上り下りで次の日筋肉痛になったことは覚えています。
そういえば、コナンのコスプレをした参加者さんが最速クリアで頭脳もコナン並だといじられていたような…。
USJ×SCRAP×名探偵コナンという、大好きなコンテンツたちが3つも掛け合わさった「名探偵コナン・ザ・エスケープ」、しっかりレビューしていきたいと思います。
概要

国民的推理まんが『名探偵コナン』とリアル脱出ゲームがコラボし、ユニバーサル・クールジャパンのコンテンツとしてUSJにて開催。
制限時間内に謎を解く、ホール型の公演です。
ストーリー
伝統ある米花市科学館のリニューアルイベントに参加したあなた。
そこには、コナンに少年探偵団、小五郎に安室の姿も。
この日はサイエンスショーや科学と法律をテーマにしたシンポジウムが予定されており、教授たちに加え、小五郎の妻で弁護士の妃英理も招待されていたのだが…
講演が始まろうとしたその時、セキュリティシステムが作動!
あなたは爆弾とともに、建物の中に閉じ込められた!!
さあ、絶体絶命のピンチの中、爆弾を解除し、真犯人を突き止めることができるか!?
必要物品
特にありませんが、ペンとメモ帳があれば便利です。
プレイの流れ
(ネタバレはありませんが、気になる方は飛ばしてください。)
毎年参加している方はもう承知の流れかもしれませんが、軽く書いておきます。
今回は米花市科学館のリニューアルイベントに招待されたというストーリーなので、米花市科学館の職員たちに出迎えられ、館内MAPと科学館の展示を楽しむためのタブレットが渡されます。
オープニングが始まるまでそれ以上の説明はないので、あらかじめ公式サイトのあらすじは読んでおいたほうがいいでしょう。
オープニングが始まるまでにタブレットの言語設定とニックネームの登録を済ませます。
言語は日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の5つから選びます。
外国語でも参加できるんですね。日本語オンリーだと思っていたのでびっくりしました。英語で参加とかやってみたいかも。
タブレットは1チームにつき1台なので、参加前にニックネーム(チーム名)を決めておきましょう。
開始時間になるとオープニングが始まります。
といっても、謎解きの説明やありがたいお言葉などはなく、名探偵コナンのアニメや映画のようにいきなり事件発生。からの、♪〜俺は高校生探偵工藤新一、幼馴染で同級生の…と続き、いま自分の置かれた状況が進行していく、誰もが知るおなじみの流れ!
びっくりするほど自然な形で巻き込まれて謎解きスタートです。
オープニングが約15分、謎解き制限時間は60分です。
制限時間ギリギリになるまでタブレット上に残り時間が表示されないので、自分の時計などで開始時間を確認しておいたほうがいいかもです。
今回の目標はあらすじで告知されている通り、爆弾解除と真犯人を突き止めることの2点。
制限時間内に爆弾を解除し、真犯人を推理しなくてはいけません。
真犯人の報告はエンディングで行うので制限時間内に行うのは推理のみ、といっても状況を整理し自分の頭で考えてあれやこれや…(以下略)。
1公演に約180人が参加するようですが、初めのほうの謎は何パターンかあり、分散するようになっていました。
中盤以降はみんな同じ謎ですが、解くスピードによりある程度ばらけるので、混雑して謎が解きにくいなんてことは皆無でした。
謎に詰まってもちょうどいいタイミングで自動的にヒントを表示してくれるので、謎解き初心者でも満足のいく体験ができると思います。
制限時間が過ぎると全員集合となり、エンディングが始まります。
指示されたタイミングでタブレットに真犯人を報告。
軽く何問か謎の解説をはさみながら、物語は終盤へ。
そこからはもう…みんなかっこいい!
エンディングは約25分。
そこからキャストの写真撮影タイムがあり、今年公開される映画の予告があり終了です。
写真撮影タイムは本当に一瞬で終わってしまうので、エンディングを見る席と撮影機材はしっかり考慮しておく必要がありそうです。
謎解きの結果は、成功/失敗の2択ではなく、ランクと正解率で表示されます。
景品のたぐいは特にありません。
感想
コナンや少年探偵団以外の登場人物はすべてキャストが演じているのですが、コナンの世界からそのまま飛び出してきたようでまったく違和感なし。というか、このキャラならこんな事言うよね、するよねって言動ばかりで原作好きならハマること間違いなしです。
そして今回は小五郎のおっちゃんが大活躍?というかすごくいい!
安室さんがいるのでダメダメな推理は少なめ、おっちゃんの得意分野が存分に発揮され魅力全開です。
ゲストを含めた掛け合いも見事で、しっかり監修されているなと感じました。
謎の難易度は、SCRAPの公演に何度も参加されている方ならわりとサクサクいけるのかな、という具合でした。
もちろんSCRAPがそんな生易しいことをするはずもないので、最後の謎はがっつりノーヒント。時間に追われる中、頭を働かせ気力と体力を振り絞れる者だけが到達できる答えとなっておりました。
推理のほうは、違和感ありまくりなので、根拠がなくても当たるレベルかなと感じましたが、真の推理がまだ1歩も2歩も先にあったことに愕然としました。
やっぱり名探偵すごいや。
ちょっと考えさせられるテーマもあり、謎解き抜きでも見応えのある内容でした。
評価
筆者の勝手な評価です。あくまで個人の感想です。5点満点で、最高評価は5点。
難易度:3点
驚き:3点
コスパ:3点
満足度:5点
ストーリー:5点
ボリューム:3点
総合評価:☆☆☆☆☆(星4つ)
最後に
かなり久しぶりの参加でしたが、この建物、階段キツすぎ。
確証はないがちょっと確認してみたい部屋があっても、あの階段また登るのかと思うと足が遠のいてしまうので、見れるものは見れる時に、とメッセージを残しておきます。
あと大事なのは、観察、でしょうか。探偵なら基本ですが。




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